エディター類

Zindaiji4 は複数パネルを配置するGUI構造になっています。
それらのパネルは、左上のコンボボックスからタイプを変更することができます。

タイムラインパネルは、アニメーションの制御や時間変化するパラメータの編集などに使います。

アウトライナーパネルでは、オブジェクトの操作を行います。表示/非表示の設定や、親子関係を主に操作します。

プロパティパネルでは、レンダリングと、オブジェクトごとのプロパティの設定を行います。

3Dビューパネルを使ってシーンさまざまな制御を行います。

グラフエディターは時間変化するパラメータをグラフィカルに編集するときに使います。

カラーカーブエディターは、カラーカーブの編集をするパネルで、グラフエディターに似ていますが、いくつかの違いがあります。

テキストエディター上で、エクスプレッションやGLSLシェーダーなどのテキストを編集ができます。

ターミナル上で、単純なスクリプトの実行や内部データの確認をしたり、ログ、undo/redo の情報を見ることができます。

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