このフィルタを使って、番号に応じた一部だけの粒子を表示する/隠すことができます。
設定した粒子のみを表示する、もしくは隠すことを選択します。
粒子を表示(強)の時は、別のフィルターで先に隠されている粒子についても表示を強制するようになります。
粒子のインデックスとIDのどちらにによって選択をするかを決めます。
粒子の選択をします。カンマでつなぐことで複数粒子を設定したり、ハイフンでつないでa-bと表記することで、領域選択ができます。この場合、bを含みます。
ハイフンを使った表記は、
最小値 - 増加分 - 最大値
となります。(増加分は省略可)。これらは組み合わせて以下のような表記も可能です。
0-64-511, 512-1023