シーン設定

このダイアログでシーンの長さなどの設定を行います。 シーンの長さをかえることができます。 データのスナップ数よりも長いシーンを設定すると、フレームがスナップ数を超えた場合には最後のスナップのデータが表示されます。 タイムリマップ機能はまだ実装されていません。

ワーキングエリアは、再生時などに再生が行われる範囲になります。 この数値を設定することによって、補間ステップ単位でワーキングエリアを設定することができます。
ほんの数枚だけ再レンダリングしたいというような際に使います。



補間ステップ単位で設定したワーキングエリアはタイムライン上で赤いスライダーで表示されます。 このオプションは、シーン長を変更したときに、タイムエディター上のキーフレームを、シーン長の変更に応じてリマップするかどうかを選択します。

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