ドーム用アニメーションを作る
■ タイトルのとおり、ドーム立体用アニメーションを作るノウハウです。
■ ドーム用アニメーションといえば、視野角がとても広いというのが特徴です。
魚眼レンダリングができれば良いですし、それができなければ複数の映像を元にひとつの超広角映像を作ることになります。
■ 魚眼でレンダリングができると一度で超広角画像が作れるので、これらのノウハウのいくつかは必要なくなります。しかし、例えばグラフィックボードでレンダリングしたものを出力する時などは、現状どうしても平面投影用の絵作りになるので、組み合わせて超広角映像を作る必要があります。
立体ドーム投影用CGの作り方〜 toe-in 法で簡単に作る場合 〜
1. 基礎知識(立体視の仕組み)
2. 立体視でキューブマップな投影の場合
キューブマップからドームマスターへの変換法
1. キューブマップとドームマスター
2. Pov-Rayを使って連番画像を変換する場合
その他リンク
Full Dome
After Effect でのドーム映像用プラグイン
AllSkyViewer
キューブマップ、ドームマスターの投影と変換
AMATERAS Media Player
異様に多機能ないかした投影ソフト
Panoviewer
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