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配置V(V Align) | Vertical(垂直)方向の位置の基準を上部か下部に設定します。
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ベベル深度(Bevel Depth) | 線の太さを設定します。
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幅、高さ(Width, Height) | 線の間隔を設定します。
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フィット(Fit) | 線の間隔をポリゴンの端にフィットするように調整します。
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| 余白(Mergin H) | 左右の配置に余白を作成します。
0の時は左右の端は別途作成した柱が占めるものとして縦の線を作成しませんが、0以外の場合には端の線を作成します。
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飾り(Ornament) | 上下の端に飾りをつけます。
現在７種類が実装されていて、下図はそのうちの２例になります（リングと三角形）
 
サポート(support)飾りを支える横方向の線構造の有無とその数を設定します。
キャップ(Cap)型の場合は、さらにサブタイプで形状を選択することができます。
(シンプル、テーパー、丸め、帽子型)
 
解像度 U (Resolution U) U 方向の解像度を指定します
半径(Radius)(A,B) 飾り全体のサイズや、パーツごとの比率などを指定します
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上部、下部に配置(Fill Top/Bottom) |
飾り（もしくは飾り線なしの）横の線を最上部、最下部にも配置をします。
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水平、垂直(Hrizontal, Vertical) |
横、もしくは縦のラインの表示をそれぞれ ON/OFFします。
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H,Vオフセット(Offset H/V) | 格子を重なった状態ではなく、縦横ずずらして配置します。
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位置情報をコピー(Copy Transform) | 新たに作成するオブジェクトと元オブジェクトの位置情報を合わせます
外すと、原点に作成されます。
表示が重なって見づらい際に、わざとずらすような際に使うこともできます。
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スムーズシェーディング(Smooth Shading) | スムーズシェーディングを有効にします。
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解像度(Resolutuon) | 線に太さを持たせるときに解像度です。解像度0が四角柱になり、大きいほど断面の円が滑らかになります。
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位置情報コピー(Copy Transform) | 作成したオブジェクトの位置を元のオブジェクトの位置に合わせます。
チェックを外すと、原点に配置されます。
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マテリアル(Material) | 新規オブジェクトに元オブジェクトのマテリアルをコピーします。
（マテリアルスロット0のマテリアルをコピーします。マテリアル分けなどは行えません）
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タイプ(Type) |
作成するカーブの断面を設定します。
円柱か四角柱かを指定します。
オブジェクト（四角）(Rect Object) を選択した場合は、断面用のカーブオブジェクトを新たに作成して、それを利用します。
後から編集して断面の形状を変えることができます。
また、初期の形状のアスペクト比を変更して、平たい板でできた格子状にすることもできます。
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傾き(Tilt) | 角柱などの向きを辺の法線に合わせます。
辺は本来は法線方向は定義できないので、実際には周囲の面の法線になります。
角のエッジなどでは、辺を共有する2つの平面の平均になります。
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歪み、頻度(Distortion, Frequency) | 柱を歪ませます。
簡易的な木の柵の表現を想定しています。
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垂直、非垂直(Vertical/NotVertical) | 垂直な柱と垂直でない柱を別々に作成の on/off の設定をします。
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しきい値(Threshold) | 垂直な柱と垂直でない柱の判別の閾値です。
少し歪んでいる構造の場合、ちょっと傾いた縦の柱が非垂直と判定されないように調整します。
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オフセット(Offset) | 横方向の柱のオフセットを指定します。
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半径比率(Radius Ratio) | 非垂直（横）の柱の半径比を設定します。
特に角柱はサイズ比が１のままだと、縦と横の柱で面が重なり合う部分が出てしまうので、
少し半径に差をつけた方が良い結果になります。
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伸長(上下、縁)(Extend Top/Bottom/Rim) | 柱の上部、下部と、左右の端を伸ばします。
オフセットと組み合わせて、角などの形を調整します。
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タイプ(Cap Type) | 柱の上部に飾りパーツを作成します。
キャップで選択できる形状は、面作成で格子型のフェンス作成の際のキャップと同様の形状になります。
  
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基部(Base Type)
サイズ(Size)
アスペクト(Aspect) | 柱の下部に土台パーツを作成します。
現状では、角柱と円柱が用意されていて、サイズとアスペクト比を調整でできます。
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マージ、閾値(Merge, Threshold) | 繋がった直線を1本の線にまとめます。
また、その際に直線と判断する閾値を指定します。
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| 反射板(Refrector)
| ポール上に反射板を配置します。
3種類の反射板が用意されています。
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| コネクター(Connector)
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フェンスを固定するコネクターを配置します。
クリップ型のコネクターと、紐などをつなぐリングの２種類を実装しています。
 
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| アスペクト
| クリップの金具の形状のパラメーターです。
複数のパラメータによって適切な形が変わるので、自動での設定はあきらめて、手で設定するようにしました…
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| リングへのコネクター
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上下のパーツを、リング状のフェンス飾りにつながるコネクターにします。
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| リング(Ring)
| This type of connector attach rings to the pole.
Use with rope type fence.
 
Size and position can be controlled by above parameters.
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| サポート(Support)
| 柱の背後に斜めのサポート材を作成します。
 
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サイズ、角度、オフセット
(Size, Angle, Offset)
| サポート材の形状を設定します。
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| 拡張(Extend)
| サポート材を伸ばします。
斜めになったフェンスや、傾斜のある地面などで、
サポート材が地面に届かない時のためのパラメータです。
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解像度 U(Resulutin U) | 滑らかな曲線にするために横方向の補間の解像度を指定します。
まっすぐなフェンス以外の時はある程度多めに指定します。
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数 (Number) | パイプの数を指定します。
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オフセット(Offset) | レールの位置を、柱と重ならないようにずらします。
柱の太さに合わせて調整します。
大きくずらすと、このような形状になります
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余白、スライド(Mergin, Slide) | 上下方向にサイズと位置をずらします。
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コネクター(Connector) | ポールとフェンスを接合するパーツを作ります。
現時点では形状は１つだけで、選択肢はありません。
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半径 A,B,C(Radius A,B,C) | コネクターのパーツのサイズ比を調整します。
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反対側(Opposite) | コネクターのパーツを反対側にも伸ばして、ポールの逆側に顔を出させることができます。
ポールの太さに合わせて調整してください。
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ビズ(Vis)
サイズ(Size)
方向(Direction)
数(Number)
| コネクター部にビズを配置して、位置や数の調整をします。
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終端(EndCap)
| 終端部のキャップの形状を設定します。
特殊な形状として、パイプを曲げたカーブ形状が２種類用意されています。
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ベジエカーブの端を補正する
(Adjust Bezier Tips)
| 自動ハンドルで曲がったベジエカーブを設定した場合、端がやや反り返ります。
端の自動ハンドルを修正して、反り返りを解消します。
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