![]() | このようにパーティクルシステムを使った3DCGのシーンを作成してみます。 |
![]() | VSE (タイムライン)最上部に配置をすることで、映像の上に3DCGのシーンを配置することができます。 今までと同じ理由で、透明部分を透明として扱ってもらわなければならないので、 Blend Type の変更は必要になります。 (っていうか、なんでデフォルトがそうなっていないの?) |
![]() | 映像編集した上に、このような3DCGのシーンが合成できます。 (プレビュー画像を合成した出力です。) |
![]() | 普通にレンダリングを行うと、プレビューではないレンダリング画像が出力されますが、 背景が透明になっていないといけません。 デフォルトでは背景色として空の設定色になってしまうので、 レンダリングの設定で背景を透明にしておきます。 |
![]() | レンダリングによる3DCGのシーンの合成ができました。 パーティクルシステムとの組み合わせなどは、なかなか面白い使い方がありえそうです。 |