![]() | デフォルトだと、箱が1つ表示されていると思います。 無ければ、箱を一つ配置します。 箱の物理設定を、Rigid Body にします。 昔は、Blender Game モードじゃないとこの選択肢は表示されませんでしたが、2.66以降は通常のモードでも大丈夫です。 |
![]() | 物理設定から以外でも、画面左のツールシェルフにRigid Body Toolsという欄が増えていて、剛体の設定を付加(Add)または除去(Remove)できます。 |
![]() | 物理設定で、剛体のタイプをActiveにして さらに Dynamic にチェックしておきます。これで重力などに影響されるようになります。つまり落ちます。 |
![]() | この状態で、アニメーションをスタート(Alt-A)すると、四角が重力に引かれて落下していきます。 |
![]() | 箱を受け止めるために下に板を配置します。箱と相互作用するように剛体に設定します。板は動かなくて良いので Passive(静的)にしておきます。 |
![]() | この状態でアニメーションをスタートすると、板にぶつかって落下が止まります。 前より簡単! |